【ワークフロー】電子帳簿保存法対策!申請書システム化イメージをご紹介

公開日時:2023年9月11日
2024年1月の改正電子帳簿保存法の施行に向けて、ワークフローシステムに関する
ご相談を頂くことが増えています。

ワークフローシステムに関するご相談では、決裁規定を順守できるかという承認フローのご相談、
新しい申請フォームを簡単に作成できるか?というフォーム作成に関するご相談に加え、
最近では業務用に配られたスマートフォンからでも簡単にできるか?という利用イメージに
関するご相談が増えてきております。

そこで今回は、現在運用中の紙(またはExcel)の申請書をMAJOR FLOW Zで電子化すると、
どのような画面イメージになるのか?スマートフォンで利用すると、どのようなイメージなのか?
実際の利用画面を中心にご紹介させて頂きます。

また、ワークフローでペーパーレスを推進しても、社外に提出する書類などは何かしらの形式で
出力する必要があります。そのような場合でもMAJOR FLOW Zではシステムで決裁された内容を
Excel形式で出力することができますので、Excel出力した場合のイメージなどにつきましても
ご紹介させて頂きます。

改正電子帳簿保存法に取り組まれる際、ご参考にして頂ければ幸いです。


【こんな方にオススメです】
●電子帳簿保存法対策のシステムを検討されている方
●紙⇒システムの具体的なイメージを把握されたい方


【アジェンダ】
1.ビジネスシーンを取り巻く電子化の流れ
2.FormDesignerを用いた書類の電子化
3.書類の電子化に係る懸念点 ~Excel出力機能のご紹介~
4.まとめ


#ワークフロー #電子帳簿保存法 #ペーパーレス #運用イメージ 
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