さまざまな勤務形態に対応
MAJOR FLOW Z CLOUD 就業管理では通常勤務の他、シフト勤務やフレックスタイム制、変形労働など
さまざまな勤務形態に対応。企業ごとの就業規則に合わせて集計方法を細かく設定することができます。
通 常 勤 務
一般的な勤務形態で、就業規則に定められた出社時間、退社時間に仕事をする勤務形態です。
シ フ ト 勤 務
勤務時間がある特定の1種類に固定されず、日ごと或いは一定の期間ごとに、複数の勤務時間を移動する形態勤務です。
※1日2勤務となる場合も対応可能です。
フレックスタイム制
一定の期間についてあらかじめ働く時間の総量(総労働時間)を決めた上で、日々の出勤・退勤時間や働く長さを労働者が自由に決定できる勤務形態です。
※コアタイムなしのスーパーフレックスにも対応してます。
変形労働勤務
(月単位)
1ヶ月の間に繁閑がある場合、勤務日ごとに個別に労働時間を定め、法定労働時間1か月以内の労働時間を平均し、1週間あたりの労働時間が40時間以内になるような勤務形態です。
時 短 勤 務
育児・介護休業法の対象となる従業員の勤務時間を原則6時間に短縮が可能です。
※就業規則に合わせて5時間45分などの設定も可能です。
時 給 勤 務
パートやアルバイトのような時給で勤務する労働者向けに定時を定めず、実労働時間を集計できます。
月の開始日を自由設定可能
15日締めの場合、16日を月の開始日に設定でき、1月分または2月分どちらの勤務実績にするか指定可能です。(集計期間:1月16日~2月15日)
会社毎の特別休暇も設定可能
2月1日が創業記念日の場合、特別休暇に設定できます。