クラウドサインで取引先に契約書を送る前の事前承認をMAJOR FLOW Zで行えます。決裁規定が複雑な場合でも、条件分岐フローなどにより柔軟に対応可能です。
申請時に取引先担当者のメールアドレスなどを登録する事で、MAJOR FLOW Zで決裁が完了すると、自動的にクラウドサインから取引先にメールが送られるので、二重入力の手間が不要です。
ViewGenerator機能を用いて、任意フォーマットの管理台帳を作成できます。台帳の項目には契約書名や契約先社名、契約期限などの申請書に記入した項目の他、締結済み、却下、先方確認中など、クラウドサイン上でのステータスも表示可能。さらに項目毎の絞り込みも可能なため、契約書や取引先毎の一覧も簡単に抽出できます。